「行列のできる法律相談所」にミスユニバース日本代表の加藤遊海(かとうゆうみ)さんが出演。
ミスユニバースに選ばれるほどの美人なのに、極貧サバイバル生活をしていたのだとか。
ハーフ顔のキレイでかわいい加藤遊海さんが気になったので、
プロフィールや、経歴、マレーシアで女優してた?極貧サバイバルって?などについて深掘り!
加藤遊海のプロフィール
引用:Instagram
名前:加藤遊海(本名)
生年月日:1996年7月16日
出身:愛知県名古屋市
血液型:AB型
身長:172㎝
サイズ:B81 W62 H86
靴:25.5
趣味:車の運転・スキューバダイビング・料理・釣り・パン作り
特技:英語・マレー語・中国語・ダンス
資格:茶道・パディ・レスキュースキューバダイバー
事務所:セントラルジャパン
高身長で、足のサイズも大きいですね!
結構濃ゆいお顔立ちですが、ハーフでは無いようです。
多趣味であり、多言語も話せるなんてさすが才色兼備な加藤遊海さん。
加藤遊海はミスユニバース?
引用:maidigitv
加藤遊海さんは、元々三重県代表のミスユニバースでしたが、2018年3月に行われた
ミスユニバース日本代表最終選考会で見事日本代表の座を射止めました!
美女揃いの各代表(約5,00人)の中で頂点に立ったのですから凄いですよね。
日本一の美女!
今後、世界大会に向けて厳しい訓練を受けられることと思います。
この訓練はかなり過酷なようですが^^;
マレーシアでは女優?
引用:Instagram
加藤遊海さんを調べていたら「マレーシア」という言葉が出てきました。
その理由は、愛知県名古屋市で産まれて5才まで過ごしたのち、両親とマレーシアに移住したそう。
その後15才までの10年間をマレーシアで過ごしました。
日本人学校ではなく、現地の一般学校に通っていたので、マレー語はネイティブ並み。
語学は堪能で、その他にも日本語はもちろん英語・中国語も話せるそうですよ。
マレーシアは多言語の国なので、自然と色んな言葉が話せるようになったのかもしれませんね。
もし外国の方が日本に来たら、多分日本語しか覚えられないでしょうが(笑
世界で活躍できるミスユニバースとしてはピッタリの方ですね。
モデル活動もしていて、2016年にはテレビ朝日「旅チャンネル」の
「マレーシア魅惑の旅」でレポーターを務めたり、
マレーシアの地元テレビ局でドラマにも出演し女優デビューもしていました。
マレーシアでいじめに…
引用:テレビジョン
加藤遊海さんは、現地の学校に通っていましたが、一時期イジメにあったようで、
引きこもりになってしまいました。
15才の時、親元を離れ一人でマレーシアにあるティオマン島へ行き
半年間サバイバル生活をしていたそうです。
ティオマン島にしたのは幼い頃、両親とよく行っていたからだと言っています。
ティオマン島では、ダイビングショップで働きながら一人暮らしをしていたというから
驚きです。15才のこんな可愛い少女が働きながら一人暮らしなんて。。。
10才の時にはダイビングのライセンスも取得していたそうなので
ダイビングショップを選んだのでしょうね。
ティオマン島でのサバイバル生活が凄すぎ!
引用:Instagram
15才で単身ティオマン島に渡り、働きながら生活して行くのはかなり大変だったと想像できますが
彼女の生活っぷりはまさにサバイバル!
自給自足は当たり前。
素潜りで魚を手づかみで獲り、山に入って鹿なども捕まえて食べていたそうです。
お金もなくてさぞかし大変だったのかと思いきや、加藤遊海さんは
当時のことを、「この時期の生活は非常に楽しかった。」と話しています。
また、「この島での生活があったから今の自分がある。」
とも語っているので、彼女にとってとてもいい経験をしたのだと思います。
加藤ゆうみさんのたくましいエピソードでも一番驚かされたのは
足に怪我をしてしまい、そこから虫が湧いてしまったことがあったそうですが
なんと!その足を海に浸して、魚に虫を食べてもらったと…
ひぇ〜凄い!逞しさが半端ない!
自給自足もダイビングも島での暮らしもしたことのない私には
想像もできません。
でも、彼女の話を来ていると何故か一度は経験してみたいかも^^;
貴重な体験ができるって素敵なことですよね。
イジメられていた辛い環境を変えるため、自ら行動し、環境を変えたことが
ゆうみさんにとって大きな変わるキッカケになったのだと思います。
15才の娘の決断を応援してくれたご両親も素晴らしい!!
加藤遊海さんの両親は?
そんな素晴らしいご両親ですが、マレーシアに移住したキッカケや
詳しい情報は見つかりませんでした。
ですが、現在はマレーシアで日本風のカフェを経営していらっしゃるようです。
日本に単身帰国?
引用:Instagram
加藤遊海さんは16才で日本に単身帰国します。
日本で中学卒業の資格をとり、地元名古屋で日本文化を学ぶため
茶道の家元で修行を積んでいます。
もしかしたら、この頃からミスユニバースを目指していたか?
小さい頃からマレーシアで育った彼女にとって日本人として
日本の文化を知りたかったのかも。。
まとめ
マレーシアでの10年間、両親から離れてのサバイバル生活などの貴重な体験
が彼女を逞しく、美しい人に育っていったのかもしれません。
そんな彼女にご両親もさぞ喜んでいると思われます。
純日本人とは思えぬエキゾチックな顔立ち。
スタイルも抜群で、今後はミスユニバース日本代表として世界に羽ばたき
ご活躍を期待したいと思います。