7月8日の「相葉マナブ」でも取り上げらる『長生(ながいき)トマト』

千葉県の長生郡(ちょうせいぐん)の名産でトマトは夏が旬ですからまさに今が旬 !

相葉くんがかぶりついた『長生トマト』お得な購入方法や、味の評判と口コミも含めてご紹介。

同じ『長生』というブランド名がついた他の商品もあわせてご紹介します!

 

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長生(ながいき)トマトって?

引用:東京シティ青果株式会社

 

『長生(ながいき)トマト』は九十九里浜の南端部、一宮町、白子町、長生村を中心に栽培され、

温暖な気候と潮風・砂地という条件の中、ただでさえおいしいトマトができる条件の上に、

全圃場が暖房機を装備したハウス施設と、生産者の長年培われてきた匠の技で品質の高い、糖度の高いトマトです!

しかも、トマトの旬は”夏”ですが生産者も多く、徹底した品質管理で同じ美味しさを保ち通年で生産されています!

 

購入方法は?

まずは鮮度バツグン!直売所ですね!!

『JA長生農産物直売所』

引用:JA長生農産物直売所

住所:千葉県長生郡一宮町新地57
電話:047-540-1077
営業時間:午前9時00分~午後4時30分
定休日:年中無休(1月1日~3日休)

1個349円
14個入り3,140円(2.2kg)
20個入り4,040円(4kg)

バラで買うよりまとめて買うほうがお買い得ですね!

もちろん通販でも購入できます。

 

 

オススメ通販

『JA全農ちば通販』

引用:JA全農ちば

Amazon

引用:Amazon

鮮度にこだわるならやはり直売所ですが、通販で気軽に注文も出来るのでお求めやすいですね!

直売所では試食が出来るようで、土日は試食に並ぶ事もあるんだとかw

 

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口コミ・評判は?

Amazonレビューでも

「気づけば5回目の注文」「味もしっかり濃かった」と好評でした。

SNSでも


値段はそこそこしますけど全国放送で取り上げられるだけはあり、

地元の方はお中元に送ったりするほど、このトマトは美味しいそうです。

 

トマトの美味しさ保つ『豆知識』!

もう熟している真っ赤なトマトはヘタを下向きにしてビニールかラップで包み冷蔵庫へ。

追熟させたい青いトマトは常温で保管。

同じ常温なら太陽の下のほうが早く熟してくれるのでは?と思いますが、

トマトの追熟に適した温度10℃〜15℃と言われています。

太陽に当たっていてもいいのは、収穫する前です!

冷凍したい場合はジップロックなどに入れ、できるだけ真空にして、こちらもヘタを下向きにして保管。

 

トマトの保管時はヘタを下向き!とだけ覚えておけばOK!!

 

実は『長生』と名のついたほかの商品もある!

JA長生では他にも『ながいき美人コシヒカリ』『長生ネギ』『長生小ねぎ』などがありまして、

今回紹介する『長生(ながいき)トマト』は『長生』ブランドのトマト、という訳なんですねぇ〜!!

引用:ameblo

千葉県の長生郡(ちょうせいぐん)という地域で作られるこれらの作物は『長生(ながいき)』ブランドとして、

通販でお手軽にお取り寄せ出来ます合わせてぜひご賞味下さい!

 

まとめ

長生(ながいき)トマトは酸味と甘味のバランスを重視して製造されたトマト。

冷やしてまるごとかぶりつくのもアリ、お好みで追熟させて甘みの変化を楽しむのもアリ!

我慢できず嵐の相葉さんがかぶりつくのも無理ないですよね!

年中生産されていますが夏が旬ですのでこの機会にぜひ一度食べてみたいです!

 

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